貼り加工
PROCESSING
多種多様な貼り加工のことなら、
私たちソノダにお任せください。
貼り加工とは
貼り加工とは、展開図になったものを折り畳んでのり付けし、貼り付ける加工のことです。厚紙が専用の機械によって折り加工や糊付けなどの加工を経て、紙箱へと仕上げられていきます。なおサック加工(サック貼り)とは、箱のサイド部分が糊付けされるので「サイド貼り」とも呼ばれます。
当社の貼り加工例(ワンタッチ貼り)
ソノダのサックマシーン紹介
型抜きがされた平たい厚紙を折り曲げて加工を経て糊付け、紙箱となる展開図の形状に加工する機械が「サックマシーン」です。サイド貼り・両サイド貼り・底貼り・ワンタッチ貼りなど、1時間に約10,000枚を貼ることが可能で、ソノダでは熟練の機械オペレーターが、最新の機械を用いて日々作業を行っています
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サックマシーンの全景
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展開図の状態の型紙をセット
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糊付け加工
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折り加工
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完成・検品
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指定の荷姿へ梱包
サック加工で培った多彩なノウハウ
ソノダでは1993年の創業以来、サック加工・サック貼り・サイド貼り・ワンタッチ貼り・サックマシーンによるあらゆる紙器加工を手がけてまいりました。その培ったノウハウは、お客様のさまざまなご要望にお応えいたします。
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